COLUMN

看護職お役立ちコラム

潜在看護師とは?なぜ多い?

割合や復帰に向けて 大事な準備も徹底解説

子育てや介護など、ライフステージの変化をきっかけに、
一度医療現場を離れたものの、再び復職を目指す潜在看護師が増えています。
とはいえ、医療現場の変化に対する不安やブランクによる自信のなさ、
家庭との両立の難しさなど、復職へのハードルの高さを感じている方も多いでしょう。
本記事では、潜在看護師の割合や復職しない理由、働きやすい職場の探し方などを
わかりやすく解説します。記事後半では、復職支援制度の紹介もしますので、
検討中の方はぜひ参考にしてください。

潜在看護師とは?

潜在看護師とは、看護師免許を持ちながら、現在は医療現場で働いていない方を指します。なかでも、65歳以下で看護師としての就業経験があるものの、ライフステージの変化などをきっかけに職場を離れた方が多くを占めています。潜在看護師の数は年々増加傾向にあり、令和2年の厚生労働省の報告書によると、平成30年時点での65歳以下の潜在看護師は、全国に約70万人存在するとされています。 近年の看護師不足の深刻化もあり、こうした潜在看護師の復職を支援する制度や相談窓口が、全国的に広がりを見せています。 参考: 厚生労働省「潜在看護職員数の推移」

潜在看護師の人数が多い背景

潜在看護師が多い背景には、ライフステージの変化が大きく関係しています。特に多い理由は、結婚・出産・育児・介護など、家庭の事情による一時的な離職です。「いつかは戻りたい」と思いながらも、子育てや親の介護、パートナーの転勤などにより、そのまま時間が経ってしまう方も少なくありません。また、医療現場の厳しさや長時間労働といった看護職特有の負担から、一度離職すると簡単には復職に踏み出せない方も多いようです。一方で、医療業界では慢性的な人手不足が続いており、潜在看護師の復職が強く求められています。
参考:厚生労働省「潜在看護職員数の推移」
各自治体のナースセンターや医療機関では、復職支援制度の整備や職場環境の改善を通じて、こうした課題の解消を目指す取り組みが進められています。「労働条件が整えばもう一度現場に戻りたい」と考えている方も多く、今後は受け入れ体制のさらなる充実が求められるでしょう。

潜在看護師の年齢層や割合

令和2年における厚生労働省の資料によると、平成30年末の潜在看護職員数(65歳未満)は全国に695,461人いるとされています。
また、資格保有者全体に占める潜在率は、男性で約45%、女性で約32%とされ、性別で見ると男性のほうが高くなっています。

参考:厚生労働省「潜在看護職員数の推移」
このように、潜在看護師は多くの割合を占めています。看護師の労働環境の見直しや復職支援制度の充実によって、まだ働ける世代が、再び医療現場で活躍できる可能性は十分にあるといえます。

潜在看護師が復職しない理由4選

復職への意欲があっても、さまざまな不安から踏み出せずにいる潜在看護師の方は少なくありません。 ここでは、潜在看護師が復職しない4つの理由を解説します。

1. 医療現場の変化に対応できるか不安がある
2. 家庭との両立に自信がない
3. 病院や施設の受け入れ体制が整っていない
4. 復職へのサポート体制が不十分である

医療現場の変化に対応できるか不安がある

復職を考える多くの潜在看護師が、「医療現場の変化についていけるかどうか」という点に不安を抱えています。近年では、厚生労働省が「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進している背景もあり、電子カルテやオンライン診療、遠隔モニタリングなどのデジタル技術が急速に導入されつつあります。こうした変化に戸惑い「今さら現場に戻って大丈夫だろうか」と感じてしまう方も少なくありません。しかし現在では、各自治体のナースセンターなどによる復職支援研修も充実してきており、基礎的な看護技術の復習や最新知識の習得が可能です。こうした機会を活用することで、復職への不安を減らし、看護師としての自信を取り戻すきっかけが掴めるでしょう。
参考:厚生労働省「医療DXについて」

病院や施設の受け入れ体制が整っていない

医療現場では慢性的な人手不足が続いており「即戦力」が求められる傾向にあります。そのため、潜在看護師が復職を希望しても、職場の受け入れ体制が整っておらず、働き続けることが難しいケースもみられます。たとえば「フルタイムで夜勤もあり」といった従来の勤務体系を前提とする職場では、家庭との両立が難しく、復職に踏み出せない方も多いでしょう。また、潜在看護師の復職実績が少ない医療機関では、現場側に復職者を受け入れる意識や配慮が不足していることも考えられます。柔軟なシフト体制や時短・パート勤務といった雇用形態の選択肢の広さは、病院や施設側の受け入れ体制を確認するうえでも重要なポイントとなるでしょう。

家庭との両立に自信がない

子育てや介護など、家庭の事情を抱えている方にとって、再び医療現場に戻ることは大きな不安が伴います。特に、小さなお子さんがいる家庭では、急な発熱や行事などに対応しなければならず、「本当に両立できるのだろうか」と悩む方も多いようです。さらに、看護職はシフト制や夜勤があるため、家族との生活リズムが合わずに復職をあきらめるケースも少なくありません。しかし最近では、パート勤務・時短勤務・日勤のみのポジションなど、柔軟な働き方ができる職場も増えています。家庭と仕事の両立ができる働き方を選べば、自分のペースで復職を目指せるでしょう。

復職へのサポート体制が不十分であるい

復職の意欲があっても、医療現場のサポート体制に不安を感じる潜在看護師は多くいます。特に、人手不足が深刻な施設では、復職者に対する研修やフォローまで手が回らないケースもあります。また「新人向け」の研修プログラムは整備されていても「復職者向け」に特化した制度は少ないのが現状です。現場の流れや看護技術を学び直す機会がないまま現場に戻ることで、不安を抱えたまま復帰し、さらに不安が増してしまうこともあるでしょう。潜在看護師の復職を後押しするには、復職者に寄り添った研修体制や継続的なフォローが欠かせません。なお、研修や講演会などの支援は自治体のナースセンターも行っています。こうした支援制度の活用も検討しながら、自分に合ったステップで復職を目指すことが大切です。

潜在看護師が復職するために必要な準備とは?

復職を考えてはいても「何から始めればいいのかわからない」と悩んでいる潜在看護師の方も多いでしょう。 ここでは、復職に向けて準備しておきたい4つのポイントをわかりやすく解説します。

1. 復職支援の研修を活用してスキルを学び直す
2. 復職支援制度の相談窓口を利用する
3. 情報収集する
4. 家族に相談して理解を得る

復職支援の研修を活用してスキルを学び直す

ブランクのある潜在看護師にとって、スキルを学び直す機会は、復職に向けた大きな安心材料となります。各自治体のナースセンターでは、復職支援を目的とした研修が用意されており、基礎的な看護技術の復習や最新の医療知識の習得が可能です。注射・採血・バイタル測定といった基本的な手技の実習のほか、感染対策や急変対応に関する内容など、実務に直結したプログラムが多く取り入れられています。また、研修などを通じて、同じように復職を目指す仲間と出会えるのも、メリットの一つです。情報交換などのコミュニケーションを通じて「自分だけじゃない」と感じられることが、復帰へのモチベーションにもつながるでしょう。

情報収集する

働きやすい職場を選ぶには、自分のライフスタイルや希望条件に合っているかを、あらかじめ確認しておくことが重要です。事前に情報収集することで、復職後のミスマッチを防ぐこともできます。情報収集の際は、以下のポイントをチェックしておくと安心です。

・復職者へのフォロー体制
・教育制度の充実度
・託児所の有無
・職場の雰囲気

これらは、復職後の働きやすさに直結する大切なポイントでもあります。フォロー体制や教育制度、託児所の有無は、求人票や面接の際にも確認できますので、確認しておくと安心です。
職場の雰囲気は、口コミや体験談のチェックに加え、復職支援のコーディネーターやナースセンターなどの無料相談窓口も活用し、現場のリアルな情報を集めましょう。
「どんな職場であれば、自分らしく働けそうか」を明確にすることが、後悔しない復職につながります。

復職支援制度の相談窓口を利用する

復職に不安を感じるときは、潜在看護師の復職に詳しい第三者に相談することも大切です。各自治体のナースセンターでは、潜在看護師向けの就業相談サービスを提供しており、復職に関する悩みを無料で相談できる体制が整っています。たとえば、愛媛県ナースセンターでは、看護師資格を持つスタッフが相談対応しており、現場経験を踏まえた具体的なアドバイスをもらえるメリットがあります。相談を通じて、自分の希望や強みを言語化することで「どんな働き方がしたいか」「どんな職場が合っているか」も明確になるでしょう。

家族に相談して理解を得る

復職を目指すうえで、家族の理解と協力は欠かせません。家事や育児、介護などを担っている方にとっては、生活スタイルの見直しが必要になることもあるでしょう。特に、勤務時間や通勤の負担、子どもの送迎などについては、事前に家族と話し合い、役割分担しておくことで、スムーズな復職につながります。
また、復職後の1日のスケジュールを事前にシミュレーションしておけば、調整が必要な点が明確になります。家族のサポート体制を整えておくことで、復職後も安心して仕事に取り組めるでしょう。

潜在看護師が働きやすい職場環境

ブランクのある潜在看護師にとっては、できるだけ負担を抑え、安心して再スタートできる職場を選ぶことが重要です。 ここでは、無理なく復職しやすい職場環境の特徴について、4つの視点から紹介します。

1. パート・短時間勤務可能な職場を選ぶ
2.「ブランク可」「ブランク歓迎」の求人をチェックする
3.教育体制やサポート体制が充実しているかを確認する
4.子育て中であれば託児所付きの職場も視野に入れる

パート・短時間勤務可能な職場を選ぶ

ブランクがある場合、最初からフルタイムで復職するのは、体力的にも精神的にも負担が大きくなります。特に、ブランク期間が長い方は、少しずつ現場に慣れていくことが大切です。パートや短時間勤務が可能な職場であれば、週に数日だけの勤務や午前中のみの勤務など、柔軟な働き方ができます。「いきなり責任のある仕事を任されたらどうしよう……」という不安を和らげる効果もあり、段階的にスキルを取り戻すには最適な方法ともいえるでしょう。無理のないペースで復職をスタートさせることで、徐々に自信ややりがいを感じられるようになり、結果として長く働き続けることにもつながります。

教育体制やサポート体制が充実しているかを確認する

潜在看護師が復職する場合「どのようなサポートが受けられるか」は、職場選びの大切な判断材料になります。たとえば、マンツーマンの指導体制があるか、復職者向けの研修プログラムが用意されているかどうかは、事前に確認しておくべきポイントです。OJTのみで指導が完結している職場では、不安を感じることも多いため、研修の期間や教育担当の有無なども、面接の際に具体的に聞いておくと安心です。また、新人向けの研修だけでなく、「復職者に配慮した研修制度」のある職場なら、よりスムーズな現場復帰につながるでしょう。

「ブランク可」「ブランク歓迎」の求人をチェックする

職場の雰囲気やサポート体制の有無などは、求人票からも読み取れます。例として、求人票に「ブランク可」「ブランク歓迎」「復職支援あり」などの記載があれば、復職者に理解があり、サポート体制も整っている職場の可能性が高いといえます。また、復職実績の高い職場は、同じような境遇の仲間と出会えることもあり、復職後の安心感やモチベーション維持にもつながりやすいでしょう。職場見学の機会がある場合は「復職した看護師はいるか」「復職者向けの研修制度はあるか」など、直接確認しておくと安心です。なお、自力での求人探しに自信がない方は、ナースセンターなどの相談窓口を活用して、自分の希望に合う職場を紹介を受けるのもひとつの方法です。「潜在看護師を受け入れる体制が整っているか」を意識して探すことで、納得できる復職につながりやすくなります。

子育て中であれば託児所付きの職場も視野に入れる

小さなお子さんがいる方にとって、託児所が併設された職場は大きなメリットがあります。厚生労働省の報告によると、令和2年時点で院内保育所を設置している病院は、全国で44.1%あり、こうした施設は年々増加傾向にあります。託児所付きの職場であれば、通勤と保育の預け入れが同時に完結できるうえ、子どもの急な体調不良時にもすぐ対応できます。
参考:厚生労働省「看護師等(看護職員)の確保を巡る状況」

託児所付きの施設を検討する際は、対象年齢や利用時間・直近の空き状況などを事前に確認しておくと安心です。
家族のサポートが難しい方にとっても、託児所付きの職場であれば、無理なく働き続けられる環境として心強いでしょう。

潜在看護師の復職支援サポートなら愛媛県ナースセンター

愛媛県内で復職を目指す潜在看護師にとって、心強い味方となるのが「愛媛県ナースセンター」です。県から委託を受けた職業紹介所として、看護職に特化した支援をしており、復職に向けたさまざまなサポートを無料で受けられます。 愛媛県ナースセンターの具体的な支援内容は、以下のとおりです。

・ 看護師などの無料求人紹介
・ 看護師有資格者による個別相談
・ 復職支援を目的とする実技研修や講習会の実施
・ 地元医療施設とのネットワークを活かした情報提供

愛媛県ナースセンターでは、ブランクのある方にも安心して復職を目指してもらえるよう、看護師資格を持つスタッフが丁寧に対応しています。実技研修や講習会では、スキルの再確認や最新医療知識の習得ができるよう、実務に沿ったプログラムが多数用意されています。
「現場に戻れるか不安……」という潜在看護師の気持ちに寄り添いながら、希望に合った働き方や職場選びを支援する、信頼できるサポート機関です。復職を目指している方は、ぜひ活用してみてください。

愛媛県看護協会ナースセンターの詳細はこちら

まとめ

潜在看護師は復職支援サポートを
活用して希望に合う就業先を見つけよう

ブランクのある潜在看護師にとって、医療現場の変化や家庭との両立など、復職に不安を感じる場面は少なくありません。しかし近年では、復職を支援する制度や相談窓口などが整備され、復帰に向けた環境が整いつつあります。 復職者向けの研修や自治体のナースセンターの相談サービスを活用することで、自分に合った働き方や職場選びのヒントを得られるでしょう。なかでも、愛媛県ナースセンターのような地域密着型の支援機関を利用すれば、地元の事情に合った情報収集やマッチングもスムーズです。復職支援サポートをうまく活用しながら、希望に合う就業先を見つけましょう。

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